色んな方のレポを読めば読むほど舞台は生き物だなあとしみじみ思います。この日はこんなことがあって、あの日はこんなことがあって、って。まったく同じきたやまくんなんていないわけで


あのとき、咄嗟にタッキーを守ろうと手を出して受け止めようとしてた。自分が下敷きになろうと受け身をとってた。そういう行動に出たみったんを見て私はこの人をずっと見ていきたいって改めて思いました。男前すぎて、男らしすぎて、普段みったん可愛い可愛い><って言ってるけど私が本当にみったんに惹かれるのってこういう男らしさが根本にあるからなのだな…としみじみ考えたり。
あんな高いところから落下してタッキーもみったんも痛くないはずないのに、そんな表情微塵も見せずに舞台を続けてくれたので、正直私はそこまで心配せずに舞台の最後までめいっぱい楽しい気持ちで観ることが出来たんです。
タッキーもみったんも本当にプロでした。*1
逆にあとから落下のことを改めて思い出してずっと心配でそわそわしてたけど、他の方のダイアリでちゃんと病院に行った、と書いてあるのを見たのですこし安心しました。

見に行くたび素晴らしいものを見せてくれるから忘れがちになってしまうのだけど、危険な技だらけなんだよね。とにかく千秋楽まで誰ひとり怪我なく無事に終わりますように…。


いつまでも引きずるのはあれだと思いましたが今の気持ちとして残しておきたいと思ったのであげさせていただきます。まあ、やっぱうまく言葉にできてないんだけど…´`

*1:なんだか上からの発言みたいに聞こえたらすみません